シンプルで奥の深い宇宙の法則『仏陀の教え』⑥

心と体って

ほんと密接に繋がり影響しあっていますね。

それまでの価値観を変えていく混乱期には

体にもいろんな症状が現れました。


【これまでに現われた症状と変化】

その①

✵混乱期の最中は

 ひたすらぼーっとしていた

・考えようとしても頭が働かない

・人の声が遠くに感じる


その②

✵耳鳴りがする

・キーンとした耳鳴り

・特に瞑想中に強くなるが

 日常生活においても耳鳴りがしている

・圧力がかかっているような

 圧迫感が時々ある

・ひどい時には頭痛もあった

※段々と気にならなくなったものの

 耳鳴りは今でもあります。


その③

✵ひどい眠気

・我慢しようとすると

 吐き気が来るくらいの眠さ

・爆睡していて

 起きた時に状況がつかめないことが

 頻繁にある

・起きた時に世界が違って見えるような

 すっきり感?


その④

✵ストレッチをしたい欲求

・「あっここ滞ってる」という感覚が

 わかりやすくなって

 自然とストレッチを行なってしまう

※結果 体の調子がすごく良くなった


その⑤

✵混乱期が治まってくると

 妙に頭が冴えて眠れないときと

 深い眠りが交互にやってきた


その⑥

✵心がドンドン軽くなっていくのを

 感じる

・瞑想時によく感じた

 胸のあたりのもやもやがなくなり

 時には白い光があるように感じられた


その⑦

✵思考の切り替えが早くなった

・シンプルに物事を捉えるように

 なってきて

 無駄なことで悩まなくなった

・呼吸を調整することで

 感情も自然と

 コントロールしやすくなった


その⑧

✵一緒にいる人の状態を

 より感じ取りやすくなった

・「今ここ」の目の前にちゃんと

 意識を向けられるので

 視覚的にもよく観察できる

・視覚でない情報(雰囲気とか)

 を心で感じ取っている感覚が

 わかるようになってきた


その⑧

✵いらいらが減って

 穏やかな気持ちでいられるようになった


その⑨

✵頭の中のおしゃべりが減って

 シーンとした静けさの中に

 いる時間が多くなった


その⑩

✵子どもたちが優しくなった(笑)

 お互いに「ありがとう」と

 言い合える機会が増えた


《まとめ》

混乱期には非常につらい症状が

多くでていましたが


混乱が治まるにつれ

徐々に体も心も軽くなり

シンプルに物事を見れるように

なったため


静けさの中で穏やかに

過ごせるようになった


その結果

以前より周りに

振り回されることも少なくなり

子どもたちとの関係でも

優しさや思いやりのやり取りが

多くなった


個人的な視点からでしたが

参考にして頂けましたら幸いです。






私らしく✵あなたらしく

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